プログラミング言語「ルビー」が国際規格に承認された
4月2日、情報処理推進機構が「Ruby」の国際規格承認を発表
ということは、仕様の上位互換無視など、先端性を互換性より優先することがなくなり、普通の言語に成り下がるという宣言なのか。 互換性が維持されることは、開発上は手抜きができるが、ビビッドな最先端がなくなるのは、つまらない。
作成: 2012年4月2日
更新: 2012年4月3日
カテゴリ: 話題
4月2日、情報処理推進機構が「Ruby」の国際規格承認を発表
ということは、仕様の上位互換無視など、先端性を互換性より優先することがなくなり、普通の言語に成り下がるという宣言なのか。 互換性が維持されることは、開発上は手抜きができるが、ビビッドな最先端がなくなるのは、つまらない。