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kohashi.org - 写真とコンピュータと猫さんぽ



年の瀬も迫り、皆様、お世話になりました

皆様、今年もお世話になりました。

現在、帰省先の九州にいます。 12月は、5日から東京の自宅のリフォーム、その後の片付けと掃除、帰省準備が続き、帰省したとたんに風邪を引き中耳炎になり、すこし回復しつつあります。

▽大掃除は夏に限る

今回の風邪引きは予定外でしたが、大掃除は夏に帰省したときにやったので、今回は窓掃除など一部の掃除で済ませることができました。 外壁や室内の壁など水を使う掃除は、冬場は大変。暑いほうが良く汚れが落ちるので、夏の大掃除は正解でした。

▽家猫曰く、相変わらず言葉がわからん奴がまた来た

元気な19歳の老猫がムニャムニャいつも話しかけてくれます。

猫「ニャニャ、ニャーッ」(新しいカリカリを所望じゃ)
人「ハイ、ハイ、トイレですか。今、窓を開けます。」
猫「ニニャ、ニャニャ」(寒いではないか。カリカリじゃ)
人「あれ、出ないの」

というすれ違いの会話が続いています。

▽初めての

中耳炎というものに初めてなり、最新設備の整った内科に行って、必要日数に応じた薬をいただいてきました。 鼻を景気良くかみ過ぎて、耳が痛くなったので、耳鼻科に行きました。 これが古い古いが医院で、昭和のムード漂う機械が並び、いろいろな検査と2週間分の薬がどどーんと出て、正月休み明けにまた来るように言われてきました。鼓膜付近に穴を開けて、内耳にたまった不要な水分を出して、過大な圧力がかからないように、つまり、耳が痛くならない、鼓膜が圧力で破れないようにしてあるわけですが、鼻をかむと、びびょ~んと今まで経験したことがない音が発生。耳も遠くなっています。 正月明けに更に検査と薬付けの予感。

作成: 2013年12月30日 更新: 2013年12月30日
カテゴリ: 日記