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ゴジラのビデオの誤訳

Googleさんから無料のビデオレンタル券をもらったので、ゴジラ(最新の2014年米国版)を視聴。 字幕の transponder がソナーと訳されていて幻滅。他の誤訳はニュアンスを伝えるものとして許容範囲。

この場合、transponder は、救難信号とか、位置信号とかの訳が適切だと思う。 他の映画でも transponder が中継器と誤訳されていたことがある。

潜水艦の相手の位置を音波で調べる装置してソナーがある。 映画の設定での地上ではまったく意味がないシステム。 しかも、これを transponder とは言わないもののはず。

transponder を辞書で引くと、最初にあるのが自分の位置を知らせるシステムとある。 訳者としては、せめて、簡単にでも辞書を引くくらいの努力をして欲しい。

ゴジラの映画内で、小火器(M16)で戦闘する場面があるが、それはないだろう。 せめてグレネードランチャーとか、映画製作としては映画用のM16などは安価に調達できるので、製作費を安くしたいのは分かるが武器の使い方かを間違っている。いっそのこと、日本のゴジラ映画ばりにメーザー砲とか、米国で極秘に開発されている熱戦砲とか、荷電粒子砲とかでも楽しかったのではないかと思った。

作成日: 2015年4月5日 更新日: 2015年4月6日
カテゴリ: 日記

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